刃物まつりに対するご意見

皆様からのご意見をお聞かせ下さい。

頂いたご意見への回答は行っておりません。

クリア

送 信

ご意見ありがとうございました。

今後に活用させていただきます。

第50回 岐阜県関市 刃物まつり

2017年10月7日(土)・8日(日)

刃物の歴史

刃物まつりとは

関は700有余年の伝統を持つ刃物のまち。そんな刀都関の秋を彩る一大イベントといえば、「刃物まつり」です。まつりの期間中、メイン会場の本町通り商店街では、約1キロの長さの商店街に市内約45の刃物メーカー、卸売業者がテントを並べ、包丁やはさみ、ナイフなど豊富な刃物製品をお祭りならではのお値打ちな価格で販売する「刃物大廉売市」が行われます。

このお祭りでしか販売されないアウトレット品などもあり、お店の人との交渉次第で良質な関の刃物を安く購入できるかも。その他にも、カスタムナイフの展示・即売を行う、関アウトドアズナイフショー(アピセ関)、火花飛び散る圧巻の古式日本刀鍛錬の実演(見学には関鍛冶伝承館企画展の観覧料が必要です)や、居合道の試し斬り・抜刀術の実演、刃物検定「はもけん」、包丁研ぎなど「刃物のまち」ならではのさまざまな催しが繰り広げられます。また、鮎やうなぎをはじめとする関市の名店や友好市町村が参加する「市民ふれあいブース」「食べ物横丁」、「ご当地&関うまいもん祭(関市役所)」など、祭りのお楽しみ、ご当地グルメも充実しています。

鎌倉時代の昔から孫六の息吹が現代によみがえる、日本刀鍛錬。まさに秘伝の妙技。

関市に刀鍛冶が誕生したのは鎌倉時代。刀祖「元重」がこの関の地に移り住み、刀鍛冶を始めたといわれています。良質の焼刃土と炉に使う松炭、そして長良川と津保川の良質な水・・・刀鍛冶にとって理想的な風土条件を備えたこの土地にいつしか多くの刀匠が集まりました。室町時代には刀匠が300人を超え、「折れず、曲がらず、よく切れる」といわれた関の刀は、その名を全国に広めていきました。

戦国時代には、武将の間で愛用され、無類の切れ味を発揮したといわれています。特に「関伝」を有名にしたのは、「関の孫六」で知られる「二代目兼元」です。兼元(孫六)は、独特の鍛刀法(四方詰め)により頑丈な刀を作ることに成功しました。その後、関市は日本一の名刀の産地として繁栄し、この卓越した伝統技能が現代の刀匠や刃物産業に受け継がれています。そして、今や世界でも有数の刃物の産地として知られています。

▲ページの上部へ戻る